映画の感想言わせてください

新作から旧作まで観てきた映画についてボチボチ感想を書いていきます。

「プラットフォーム」について言わせてください(ネタバレ含む)

どうももちもちです!

今回は「プラットフォーム」について言わせていただきます!

 

 本作は2021年に公開された映画になっており、スリラーとグロさが強めになっております。

YouTubeでさらっと内容は知っており、詳しく観てみたいと思いました。本作はどういう結末になるのか、その過程で何か起こりそうな感じに惹かれましたね。

ドキドキ感がありそうで、少しグロそうなのもまた観る前の気持ちとしては、魅力的に思えました😄

 

 

 観た感想としまして、考えさせられる内容になっておりました。

 汚い描写とかもあり、「わー」ってなる部分もありましたが、登場人物の背景や言動・それぞれの目的など結構見てられる内容になっていました。

グロい描写を除けば、ヒューマンドラマのような内容と言っても良いかもしれません。

 本作は、R15と観る上で対象年齢が決まっておりますので、お気を付けください。

グロい描写が多いので、苦手な人はやめた方が良いかもしれません…。



 

 



 

 

 

プラットフォームがどういう映画なのかについて紹介したいと思います。

あらすじ

 ゴレン(イバン・マサゲ)は目が覚めると「48」と書かれた階層にいた。その部屋には真ん中に穴が開いており、下の階・更に下の階と先が見えなくなるまで続いていた。

ゴレンはかなり大きな建物の仕組みを調べたり、下の階層の人に話そうとしていた。そんな中、同じ部屋の相方として一人の老人がいた。彼はトリマガシ(ソリオン・エギレオル)と言い、この建物に長くいるベテランの老人である。ゴレンは彼からここでのルールを聞く。

 この建物では、上の階層から順に一定の間隔で"プラットフォーム"と呼ばれる台座に食事が運ばれてくるのであった。上の階層から来るため、ゴレンたちが食べる頃には食事とは言えない有様になっているのである。だが生きるためには、この台座にあるものしか食べれず、限られた間にしか食べれない。そして1ヶ月後には別の階層に移動させられ、今より上の階層になるか下の階層になるか分からないのである。

 1か月後。ゴレンは睡眠ガスに眠らされ、目を覚ますと「171」と書かれた階層にいた。この塔の目的は?そしてゴレンは出られるのか?

 

本作の登場人物の紹介をしていきます。

キャスト

ゴレン(イバン・マサゲ)

:塔のような建物に連れて来られた本作の主人公。

"認定証"を得るために自ら進んで入ってきた。他の人の食べ残しには、あまり手を付けようとしない。

トリマガシ(ソリオン・エギレオル)

:ゴレンと48階層で出会った建物に詳しいベテラン老人。

下から上まで多くの階層を経験してきており、下の階層の地獄や上の階層の良さを知っている。ゴレンにはこの建物を教えるなど、優しい面がある。

ミハル(アレクサンドラ・マサンカイ)

:この建物にいる自分の子供を探している女性。

巨大な台座に座り込み、下層へと降りて探している。

イモギリ(アントニア・サン・フアン

:ゴレンと33階層で出会った女性。

ゴレンのこの塔の入室資格があるかどうかの受付員を行っていた。この建物に入ったのには訳がある。

バハラト(エミリオ・ブアレ)

:ゴレンと6階層で出会った男性。

神を信じており、外に出るために上の階層を目指してきていた。

 

 

ここから下は私の感想になります。

感想

1.グロさが結構強い…。

 本作は他の人が食べた残飯を食べるだけかと思っておりましたが、人の肉を切り取って食べたり、鉄の棒で撲殺したりと結構血が出る描写が多いです。

特に人の肉を食べる描写は観ていてきつかったですね。モザイクは当然入っておりましたが、それでも「ウッ」となりました😓

 食に飢えている人が多いし、スプーンなども無い為、食べ方も汚いし平気でテーブルの上に乗ったりするので、そこの描写も好き嫌い分かれそうだなと思いました。

2.時間が経つと環境に染まる。

 最初はこのルールにや残飯を食べることに抵抗があったゴレンですが、日が経つと平気で食べたりして過ごせるようになっています。人はどんな環境にいても次第になれるもんなんだなと、映画を通して改めて思いましたね🤔
私は精神的にも無理かなと思いますが、追い込まれたらきっと同じ行動を取るんだろうなと思います。
 1階層に2人つくので、奪い合いも当然起こります。誰と組むのか分からないため、こんなハラハラした状況を考えるとしんどいですね…。
私は真っ先にやられ、食料としても食べられてしまうかもしれません。(笑)
 

3.運営の目的は…?

 この塔にはご飯を1階層から一番下の333階層に分け与え、連帯感を生み出すという運営側の目的があるようですが、各階層の人が好きなだけ食べるので結局それも思い通りになりません。

 と考えると、運営の目的はホントにそれだけだったのか、気になるところで本作は終わってしまいます。

せめて上(運営側)の人と対面して、考えなどが知れるとスッキリ出来たかなと思いました。結局料理人と取り締まる人しか分からなかったので、他にどんな人がいるのかも知らずに終わりました。

 



 

 

最後に

 巨大な台座に少女を乗せ、一気に上がるところで本作は終わります。無事に最上階へと辿り着き、この現状を伝えることが出来たのか、はたまた何事もなくもみ消されたのかは分かりませんが、良い方向に解決したと思いたいですね😌

 今の現状と塔の杜撰な管理を伝える伝言役として向かわせることになりましたが、ゴレンも一緒に行けば良かったんじゃないかと何度も思いましたね。

(役目はまだ終えてないし、一人で行かせて大丈夫なのかという不安もありますし…。)

 

 続編として別の視点からこの塔の全容が知れたら面白いでしょうね😊

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

「スカイライン-逆襲-」について言わせてください(ネタバレ含む)

どうももちもちです!

今回は「スカイライン-逆襲-」について言わせていただきます!

 

 本作は2021年に公開された映画になっており、スカイラインシリーズの3作目となっております。

Amazonプライムにて何度か目にしており、気になっていました。

久々にSFを観たかったのもあり、良い機会でした😁

 

 観た感想としまして、うーんって感じでした。

 Amazonプライムにて目に留まったのもあって観ましたが、本作はシリーズ完結編というのもあって既に物語が進んでおり、登場人物含め最初はよく分かりませんでした。(笑)

全面戦争みたいなのを想像しておりましたが、地球を救うためにエイリアンの星に潜入するのがメインのため、ほとんどがそのシーンでした。

イメージしていた内容と異なっていたので、"うーん"って感じになっていましたね。

面白くない訳ではないのですが、満足感はありませんでした😅

前2作を観ていれば、見方が変わったんじゃないかなと思います。

 

 



 

 

 

スカイライン-逆襲-がどういう映画なのかについて紹介したいと思います。

あらすじ

 15年前に突如地球に現れた宇宙船は、青い光を出して大量の人間を吸い上げていった。エイリアン[ハーベスター]の目的は、人類を資源として使うことだった。ハーベスターは人間(特に男性)の脳みそを食べることで、理性を得ようとしていただ、感情までは手に入れることは出来なかった。

妊娠中の母親が捕まり、青い光を浴びたことにより特殊なDNAを持って生まれたローズ(リンゼイ・モーガン)は、地球にいた多くのエイリアン[パイロット]の洗脳を解き、人類とエイリアンは共存をしていくことになった。

 

 それから10年後、成長したローズは抵抗軍を結成し、エイリアン[ハーベスター]の船を打ち破り、決着をつけた。

 5年後、あれから姿を消していたローズは、壊したはずのコアドライブがエイリアンの惑星に転送されていたことを知る。ハーベスターたちは、コアドライブを利用し再度地球にいるパイロットを洗脳しようと企んでいたのだ。

人類を救うには、残り72時間の中で惑星に潜入し、コアドライブの奪還をしなければならない。

 

本作の登場人物の紹介をしていきます。

キャスト

ローズ(リンゼイ・モーガン

:捕らわれた妊娠中の母親が青い光を浴びたことにより、特殊なDNAを持って産まれた。

エイリアンと話せることが出来て、エイリアンの持つ能力を使うことが出来る。能力を使う代償に体を蝕んでしまう。

宇宙で産まれたため、地球の情報はあまり知らない。

トレント(ジェレミーフィッツジェラルド

:ローズの兄で、エイリアンの容姿をしている。(見た目はプレデターに近い。)

見た目とは裏腹に茶目っ気があり、ローズとの仲の良さが見える。

かなりフランクな言葉使いである反面、任務は真面目にこなす。

レオン伍長(ジョナサン・ハワード)

:過去に両親の乗った宇宙船が、ローズの宇宙船の一撃の犠牲となり、失ってからローズを恨んでいる。

コアドライブを奪還する部隊のメンバー。

オーエンス大佐(ダニエル・バーンハード

:惑星にコアドライブを奪還するために、編成された部隊のリーダー。

一見頼もしいように見えるが…。

マル博士(ローナ・ミトラ

:洗脳されそうなエイリアン[パイロット]の意思を戻したり、エイリアンの病に犯された人間の治療を行う。

グラント(ジェームズ・コスモ)

:眼帯をしている老人。エイリアンの侵略から約10年地下に入り、凌いでいた。

フアナ(ヤヤン・ルヒアン)

:過去に父親代わりのマークやマル博士やグランと共に戦ってきた。エイリアンの影響による病気を患い、治療を受けている。

ジー(チャー・リー・ユン)

:コアドライブを奪還する部隊のメンバー。部隊の中では冷静に周りを見渡し、惑星の行き方も調べている。

ラドフォード将軍(アレクサンダー・シディグ)

:コアドライブを奪還する部隊の指揮官。船の中でメンバーの状況を見守る。

 

 

ここから下は私の感想になります。

感想

1.エイリアンと共に戦うのが新しい。

 エイリアンと戦うものかと思っていましたが、一部のエイリアンと共闘していくのが新鮮でした。主人公もエイリアンと仲が良いので、観ていて最初は戸惑いましたね。(笑)

いつか襲われるんじゃないかと思いながら観ていました。

 

2.惑星に行くまでのやり取りが長いな~。

 ローズの一撃によってやられたエイリアンの逆襲ということで、すぐ戦いになるのかなと思っていました。主人公の復帰やら過去の話やらで観ていて退屈に感じました。
 戦うも、潜入がメインのために、インディペンデンス・デイのような大規模な戦いには発展しません。こちらも観ていて消化不良のような感じでした😅
 

3.結局敵は人間?エイリアン?

 物語の終盤にかけてローズと兄のトレントは、地球にいるパイロットの暴走を止めるため、ハーベスターのいる惑星でコアドライブを持ち帰ろうとします。

その途中でオーエンス大佐にはめられ、エイリアンの絶滅を望むラドフォード将軍,オーエンス大佐と、共存を望むローズ側のエイリアン擁護派の間で帰り際に戦いが起こります。

帰りの船の中でラドフォード将軍らの裏切りや、エイリアンのボスも現れごちゃごちゃしている印象を受けました。

エイリアンと人間との対立だけで良かったなぁと思いましたね😅

 

 

 

最後に

 無事にコアドライブを奪還し、パイロットの暴走を阻止することで人類を救いました。ローズたちは、ハーベスターに捕らわれた父を救おうとなったところで、本作は終わります。続編がありそうな展開で終わりましたが、個人的には本作でお腹いっぱいになりました。(笑)

 本作の冒頭で、さらっとおさらいしてくれるので前2作を観ていなくても理解できるようになっています。

 

 機会があれば観てみてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

「女王トミュリス 史上最強の戦士」について言わせてください(ネタバレ含む)

どうももちもちです!

今回は「女王トミュリス 史上最強の戦士」について言わせていただきます!

 

 本作は紀元前530年頃に実在したマッサゲタイ族の女王トミュリスが、ペルシア軍を破るまでの話になります。久々に戦争映画を観ようと思い、Amazonプライムを付けたら本作が目に留まりました。紀元前と時代もかなり前にいた女性の戦士の物語というので、益々気になりましたね。(しかも最強という…🤩)

 

 観た感想としまして、誕生からペルシア軍を相手にするまでの壮大な物語が、凝縮されていました。

 主人公が産まれてから女王となり、ペルシア軍と戦うまでの物語が濃くて、話が綺麗にまとまっていたなという印象でした✨

他にも騎乗したアクションや戦争シーンも、見ごたえのあるものになっています。

アクション好きな人や戦争映画が好きな人。

世界史好きな人や、勉強をしてきた人にオススメです。



 

 

 

女王トミュリス 史上最強の戦士がどういう映画なのかについて紹介したいと思います。

あらすじ

 紀元前550年頃。マッサゲタイ族の長であるスパルガピセス(ムラト・ビセンビン)とその妻との間に、一人の女の子が誕生した。その名はトミュリス(アルミ・ターシン)。

スパルガピセスは跡継ぎのこともあり、男の子を欲していたが、願いが叶わなかった。トミュリスに男の子にも勝るよう武芸を磨かせ育てていた。

 相手の村を襲うことで生計を立てていたマッサゲタイ族。ある夜にスパルガピセスは、密かにホラズムとの交易を行っていた部下を𠮟咤する。

だがその夜に反旗を翻されてしまい、幼いトミュリスを逃すために戦い、死んでしまう。

 トミュリスは父や母を、そして弟たちを亡くし仲間と共に落ち延びる。

 

 やがて大人になったトミュリスだが、共にした仲間たちまで殺されてしまい、孤独になってしまう。そんな中、サルマタイ族のサルダナ(アイジャン・ライグ)に救われる。サルマタイ族の集まりで多くの新しい仲間を得たトミュリスは、父を殺めた部下たちへの復讐を果たし、故郷であるマッサゲタイ族の長となった。

草原の統一後、マッサゲタイ族は大きくなった。

 世界の半分を征服しているアケメネス朝ペルシアのキュロス王(ハッサン・マヌード)は、大きくなったマッサゲタイ族の噂を聞き、トミュリス達にも服従を迫る。

キュロス王に屈しないトミュリスは、圧倒的な兵力差の前に"草原の自由と民族の誇り"をかけて戦いに挑む。

 

 

本作の登場人物の紹介をしていきます。

キャスト

トミュリス(アルミ・ターシン)

:本作の主人公。スパルガピセスの娘。息子が欲しかった父から武芸を鍛えられ、

戦士のように育てられた。

剣は勿論、弓の腕前が凄い。後にアルグンと結婚し、息子に父の名を付ける。

スパルガピセス(ムラト・ビセンビン)

:トミュリスの父で、マッサゲタイ族の長。戦に長けており、他の部族から尊敬されている。ある夜にホラズムとの交易を行っていた部下に殺されてしまう。

サルダナ(アイジャン・ライグ)

サルマタイ族の長の娘。戦闘で重傷を負ったトミュリスを助け、親しき仲になる。

彼女も剣や弓には長けており、両手に剣を携え戦う。

ティラス(アヤン・ウテプブルゲン

サルマタイ族が襲った村にいた召使い。トミュリスの元に身を置き、

成長後はトミュリスとその息子のスパルガピセスを支える。

アルグン(アディル・アフメトフ)

:ダハエ族の息子で腕っぷしが強い。トミュリスの美貌に一目惚れし、結婚する。

キュロス王(ハッサン・マヌード)

:アケメネス朝ペルシアの王。世界の大半を征服することに成功し、

トミュリスのいる草原の部族たちと同盟を結び、世界を支配しようと企む。

 

ここから下は私の感想になります。

感想

1.トミュリスの人生はあまりにも大変…。

 あらすじにもありますように、彼女は幼い頃に両親を亡くし、大きくなった後にも仲間を亡くします。どんどん親しい人たちを失い、孤独になっていく様子を見て、あまりにも辛い人生だなと感じましたね。

 両親を失ったら普通立ち直れないと思うのですが、時と共に前を向いていく姿は強いなと思いました。草原を統一した束の間、夫と息子をキュロス王に殺されるなど、まだ彼女に仕打ちをするのかと同情したいほど悲しくなりました。

 駆け引きも戦争をする上で必要だと思いますが、あまりにも悲惨すぎます。

 

2.戦争のシーンは圧巻でした。

 草原でのホルムズとの戦闘シーンは最高でしたね!トミュリスの攻めて引くと見せかけて、横から突撃する作戦は見事に成功します。そのハマり具合は綺麗と言いますか、観ていて爽快でした😁
 ペルシアとの戦いも凄かったですね。兵力差に怯まずぶつかっていく姿や、キュロス王がいる本陣に抜けるために力と力がぶつかり合い観ていてワクワクしていました。
多くのエキストラの方やCGを駆使し、当時の戦争そのものを見せつけられた気がしました。
 

3.戦士として、王としてのカッコ良い女性

 このトミュリスですが、父の教育のおかげで1人で6人もの大男を倒すなど戦いに長けております。戦士としてもカッコ良いのですが、王としてもカッコ良いんですよね~。

 民たちに長としての毅然とした態度で弁を振るいます。復帰したや否や村の長の部屋での座り方は父そのものでしたね。さらにペルシア軍相手に突撃をかけ、自ら前に出て矢を放つなど果敢に攻め込む姿には痺れました😆

 こんな人が指導者・上司なら間違いなくついていきますね。

 

 

 

 

最後に

 本作ではトミュリスの夢の中に、翼の生えた獅子が現れ、お告げのような形で現実に知らせを告げます。このシーンを見て、ミラ・ジョボビッチさんの「ジャンヌ・ダルク」を観ているような感じになりました。ジャンヌ・ダルクも神のお告げを聞き、軍を率いて戦います。ジャンヌ・ダルクもそうですが、戦う強い女性は目を引きますし、強く記憶に残ります!


ジャンヌ・ダルク(字幕版)

 

 最初にも言いましたが、久々に戦争映画を観てとても面白かったなと感じましたね。

ここ最近はMarvel作品が多かったので、新鮮な気持ちで観れましたし、2時間があっという間でした😊

こういう強い女性が実在したんだなと勉強にもなりましたし、似た時代の作品を観てみようとも思いました😄

 

女性が活躍する映画。是非観てみてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

「ゴーストライダー」について言わせてください(ネタバレ含む)

どうももちもちです!

今回は「ゴーストライダー」について言わせていただきます!

 

 本作は2007年に公開された映画になります。私はタイトルとその見た目は知っていたのですが、どんな映画なのかは知らず、気になって観ようと思いました。

ゴーストライダーがMarvelとは知らず、驚きました😮

 観た感想としまして、ストーリーがしっかりしていて思ってたより面白かったです。

8割くらいふざけた内容なのかなと思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。ゴーストライダーになるまでの経緯から、ヒロインとの結末まで楽しめましたね。



 

 

 

ゴーストライダーがどういう映画なのかについて紹介したいと思います。

あらすじ

 ある昔、西部の土地にて悪魔と契約し、"ゴーストライダー"と呼ばれている者がいた。だがそれは時と共に伝説となってしまった。

 時は現代。サーカスのオートバイスタント芸を行っていたジョニー・ブレイズ(ニコラス・ケイジ)は、父と共にショーをこなしていた。

 

 その夜、バイクの修理をしていた彼に父の現状を知る悪魔のメフィストフェレスピーター・フォンダ)が現れる。父は全身に肺がんが転移しており、いつ死んでもおかしくない状況であったのだ。そんな父を健康な体に治すと言う悪魔に疑いつつも、ジョニーは悪魔と契約するのであった。その翌日、夢のような出来事だと思っていたジョニーは、父親の健康な姿を見て驚く。だがその日のショーで事故に遭い、父はこの世を去ってしまう。この死は悪魔によるものだと知り、彼はサーカスも恋人であるロクサーヌエヴァ・メンデス)を忘れ、旅に出るのであった。

 

 大人になったジョニーは不死身の異名を持ち、有名なバイクスタントとして注目を浴びていた。そんな中、かつての恋人であったロクサーヌと出会う。一方、メフィストフェレスの息子のブラックハートウェス・ベントリー)が、配下を連れ地上に現れる。

彼は父親を倒すために、千の魂を思うままに出来るとされる「サン・ヴェンガンザの誓約書」を探していた。この事態にメフィストフェレスはジョニーの前に現れ、悪魔の契約からの解放を条件に、ブラックハートを倒すことを命令する。

 

 悪魔の契約により、ゴーストライダーとなったジョニーは、ブラックハートの企みを阻止していく。

 

 

本作の登場人物の紹介をしていきます。

キャスト

ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダーニコラス・ケイジ

:バイクスタントをしており、悪魔の契約により超人的な肉体で危ないスタントで人気を得ている。メフィストフェレスにより、父の形見のバイクと共に自分の体に炎が包み、髑髏の顔を持つゴーストライダーとなる。

ロクサーヌ・シンプソン(エヴァ・メンデス

:ジョニーの恋人。ジョニーがサーカスでスタントしていた時に、親元から離れるつもりであったが、ジョニーに見捨てられる。

ジョニーと別れた後は、大学に通い企業に勤め、ケーブルテレビのリポーターとなっている。ジョニーには良い印象はないのだが、どこか捨てきれない想いを抱いている。

ブラックハートウェス・ベントリー

:悪魔であるメフィストフェレスの息子。見る者を恐怖に陥れ、姿を変えてしまう。

先代のゴーストライダーに持ち去られ、行方不明のサン・ヴェンガンザの誓約書を探す。

ケアテイカー(サム・エリオット

ゴーストライダーとなったジョニーを助けた老人で、墓守をしている。

やけにゴーストライダーに詳しい。その正体は…。

マック(ドナル・ローグ)

:ジョニーの友人で、彼のマネジメントも行っている。危ないスタントをするジョニーを心配している。

メフィストフェレスピーター・フォンダ

:ジョニーの父を治すことを条件に彼の魂を捧げる契約をした悪魔。息子の企みを止めようとジョニーに協力を求める。

 

ここから下は私の感想になります。

感想

1.ジョニーお気楽すぎでしょ(笑)

 大人になったジョニーは、無謀ともいえるスタントを行うシーンがあるのですが、それに対する行動が面白かったですね😂

車を十数台置いてある状態で、飛び越えるも着地に失敗し、大けが負ってしまいます。

大事な話をしようとするマックを無視して平然とテレビ見ながら笑っている姿には、笑ってしまいました。「子供かよ!」って心の中で突っ込んでました。

 その後のヘリコプターが出てくるシーンも面白かったですね。「そういう問題⁉」って観ている人は感じると思います。(笑)

 

2.もう少しロクサーヌを大事に…。

 この話ではロクサーヌとの約束を2回も破ったジョニーですが、1回目はともかく2回目は行ってあげてほしかったなと思いながら観ていました。
こんなことされたらその人とは関わらないようにすると思うのですが、何だかんだ彼のことを想うロクサーヌは優しいですね。
ここまでされても好きな気持ちがあるなんて…ジョニーは幸せ者ですよ😭
 

3.ゴーストライダーってこんな強いのか

 髑髏の顔をしているので、観る前はどういう風に敵と闘うのだろうかと思っていました。バイクが無いと闘えないのかなと考えていましたが、まぁ強い!

ブラックハートの手下たちに苦戦することもなく、倒しているのでビックリしました。

「これ敵う人いなくない?」って感じる程です。(笑)

ブラックハートに苦戦しますが、感じ始めたところでブラックハートに勝ってしまいます。そのくらい悪魔の力が強いんだなと思いましたし、今後のフェーズにも出てきてほしいです✨

 

 

 

 

 

最後に

 周りが暗く、罪を背負っている人が近くにいないとゴーストライダーにならない点で、ムーンナイトと共演したら面白いなと思いました。

ハルクなど集めて異色なチームを結成するのも観てみたいです!

 

 また本作ですが、約2時間と思えないほどあっという間に終わった感じがしました。そのくらい面白かったのもありますが、全体的にあっさりしている印象もありましたね。もう少しアクションシーンがあると良かったです😅

 1作目が面白かったので、続編も追々観ようと思います😄

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」について言わせてください(ネタバレ含む)

どうももちもちです!

今回は「ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネス」について言わせていただきます!

 

 本作は5月4日とGW期間中の公開になります。「スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム」のエンドロール後に本作の予告があり、どのような内容になっているのか楽しみにしていました😆

「ワンダヴィジョン」(ディズニー+配信ドラマ)のその後のワンダも出てくるので、ドクター・ストレンジとどういう風に絡んでいくのかも楽しみでした。

公開日には行けませんでしたが、観始めると面白かったですね😊

 観た感想としまして、ダークでホラーテイストな部分もあり、新鮮でした。

早速ネタバレになりますが、今回アメリカ・チャベスを守るためにドクター・ストレンジはワンダと戦っていきます。あるシーンでワンダが追いかけてくるところがあり、そこはゾクッとしましたね。Mavel作品ってこんなこと出来るのかと思いました😮

CMや予告でもあったようにスカーレット・ウィッチとなったワンダや、別次元のドクター・ストレンジなどダークな部分が強い印象でした。

楽しかったのですが、マルチバースの世界が舞台のため、場面がコロコロと変わって頭の整理が少し大変でした😓

 

 

 

 

ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネスがどういう映画なのかについて紹介したいと思います。

あらすじ

 自身が殺される悪夢から目覚めたドクター・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ)は、クリスティーンの結婚式に参加後、巨大なモンスターに追われているアメリカ・チャベスソーチー・ゴメス)をウォン(ベネディクト・ウォン)と共に助ける。助けた後、自身の夢に出てきたことを彼女に聞くと、それは"マルチバースのもう一人の自分から見た現実世界"であると聞かされる。彼女は悪霊の追ってから逃げるために別次元からこの世界へ逃げてきたのである。

 ストレンジは彼女を守る為、カマー・タージに連れていく。変わりゆく世界を救うため、ストレンジはワンダに助けを求めるも、ワンダはスカーレット・ウィッチとして強大な力を持っていた。彼女も自身の理想を叶えるためアメリカ・チャベスを狙っていたのであった。

 ワンダから逃れるため、チャベスと共に別次元へと移るストレンジ。そんな中、全宇宙・人類の危機が迫ってきていることを知る。驚くことにその脅威の元は別次元のもう一人の自分であったのだ。

 

 

 

本作の登場人物の紹介をしていきます。

キャスト

ドクター・ストレンジベネディクト・カンバーバッチ

:元天才外科医。スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム時にマルチバースの世界を開いてしまい、自分が殺される悪夢にうなされていた。ウォンと共にアメリカ・チャベスを守る。

ワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン

アベンジャーズの一人。アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー後にて、愛する人を失うと共に自分を見失う。その後、ストリートビューでの一件にてダークホールドを手にし、スカーレット・ウィッチとして生まれ変わる。

ウォン(ベネディクト・ウォン

:カマー・タージを守護する魔術師。マスターズ・オブ・ミスティック・アーツの魔術師であり、ストレンジの盟友。現在はマスターとしてストレンジより高い地位(ソーサラー・スプリーム)にある。

ドクター・ストレンジと共にモンスターから逃げていたアメリカ・チャベスを守る。

クリスティーン・パーマー(レイチェル・マクアダムス

:ストレンジと一時的に恋人関係だった救急救命医。その後新たなパートナーと出会っており、ストレンジを友人として結婚式に招待する。

マルチバースの世界でもストレンジとの関係は同じであった。

アメリカ・チャベスソーチー・ゴメス)

:空間に星形の穴を開けて別次元へ移動する能力を持つ少女。しかし、能力の制御が出来ておらず、自身が危機的状況にならなければ能力が発動できない。

モルド(キウェテル・イジョフォー

:前作ではラストで行方をくらまし、魔術師を狩る敵となった元カマー・タージの魔術師。本作ではスプリーム・ストレンジが活動していた世界のバロン・モルドとして現れる。

スプリーム・ストレンジ亡き後、マスターの座を継承しおり、MCUの世界のストレンジが訪れた際は友と呼び迎え入れている。

 

ここから下は私の感想になります。

感想

1.ウォンがとても動いている!!

 アベンジャーズ/エンドゲームでも最後に魔術でゲートを開き、多くの味方を集め活躍しておりました。本作ではそれ以上に、モンスターを倒すためにストレンジと共に戦ったりとこんなに動けるのかと思う程活躍していましたね✨

大体ドクター・ストレンジがメインなため、本作ではそんなウォンを見れて嬉しかったです😊

 

2.ワンダ…。

 ワンダヴィジョン(ディズニー+配信ドラマ)を観ていたこともあり、今後大丈夫かなと思っておりましたが、やっぱりあの理想は未だ望んでいましたね…。
本作ではヴィランとしての立ち位置のため、少し切なかったです。
アベンジャーズとして戦っていたのにー!)
 予告ではカマー・タージが襲撃されており、誰にやられているのかと思って見ておりましたが、まさかワンダ(スカーレット・ウィッチ)だとは思いませんでした。
ショックなのもあり、強いな~と思って観ておりました😓
 

3.凄い面々

 別次元の世界から来たストレンジを裁くため、モルドの属するイルミナティのメンバーと出会うシーンがあります。イルミナティの面々としてプロフェッサーXやミスターファンタスティック、「WHAT IF」(ディズニー+配信アニメ)で出ていたキャプテン・カーター等が出てきます。

結果ワンダを止めることが出来ず、みんなやられてしまうのですが、このメンバーを見れて幸せでした。

番外編のような形で構わないので、この人たちの活躍ぶりを見てみたくなりました。

少し期待していたのですが、流石にウルヴァリンは出てこなかったですね。(笑)

 

 

 

 

 

最後に

 話の最後にドクター・ストレンジ自身に第三の目が開眼され、エンドクレジット後には謎の女性とインカ―ジョンを防ぐために彼女の切り裂いた空間に入っていくシーンがあります。

今後単独作品で出てくるのか、他の作品に出てくるのか。どのような展開になっていくのか楽しみです。ドクター・ストレンジに関わらず、マルチバースに存在するあらゆる可能性と交わることを考えるとワクワクしてきます🤩

 

 物語の終盤でワンダは次に来る人が過ちを起こさないように、ダークホールドを山ごと崩していきます。ワンダ自身これで終わりなのかは分からないですが、まだまだ登場してきてほしいですね。そしていつか平和で報われる日が来ることを期待しています✨

 

 本作では「ワンダヴィジョン」の内容が入っており、映画で追っている人からすると「⁇」となっているのではないかなと思いました。

もしこの作品を観るならば、事前にワンダヴィジョンを観ておくと理解しやすいかもしれません。

ただ、観なくても楽しめます!!😁

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️